小さな会社が無くなったらどうなるか?
結論。大きな会社がその役割も担うことになる。
人材、設備、資金、情報。
豊富な資源を持つ大企業。一見何の問題もないように見える。
果たして、大は小を兼ねるのか?
その弊害はないのか?
小さな会社だからこそできること。
それは、社長次第でどうにでもなるということ。
かつてないほど変化の激しい時代。
昨日の常識が、今日の非常識になる時代。
もしかすると、会社として全く別の方向へと舵を切らなければいけない場面に遭遇するかもしれない。
そしてここでもう一度問う。
果たして、大は小を兼ねるのか?
小にしかできないこと、小だからこそできることがあるのではないか。
社長の想いひとつで、どこへでも行くことができる。
スモールビジネスには夢がある。
そしていつか、小が大を食うかもしれない。
わずかな軍勢で、10倍以上の敵を打ち破った桶狭間の戦い。
3,000人の志士が、3,000万人の国のカタチを変えた明治維新。
我が国の先人が成し遂げた偉業や日本の歴史は、小さなところから始まった。
そこにロマンを感じる。
日本の経済復活の土台は、スモールビジネスが担ってゆく。
スモールビジネスが、未来の日本の主役になる。
I have a small business,and I have a big dream!‼︎
(私には小さな会社と大きな夢がある!)
そんな経営者の皆さま、お待ちしています。